一般の人が聞けば「何それ!」と思うような語が専門世界にはあります。
建築の世界、特に施工現場で飛び交う言葉には、知らないと???
現場では、仕事をしながら先輩に教えられたり、実際に耳にする事で覚えるものですが、経験してない分野については知らなかったとか
正確に理解してないものも多くあります。
いろいろ調べてみると、あらためてその感を強くします。そんな専門用語を集めてみました。
***目 次***
あ行
【相番(あいばん)】 【あく】 【揚げ裏(あげうら)】 【上げ落とし(あげおとし)】 【あさがお】 【荒床(あらゆか)】
【芋目地(いもめじ)】 【糸面(いとめん)】
か行
【かしめる】 【笠木(かさぎ)】 【堅木(かたぎ)】 【甲板(こういた)】 【五平(ごひら)】
さ行
【しごく】 【下地(したじ)】 【地縄(じなわ)】 【死ぬ(しぬ)】
た行
【大工(だいく)】 【太鼓張り(たいこばり)】 【台直し(だいなおし) 】 【台目(畳)(だいめ たたみ)】
【大面(だいめん)】 【タッピング】 【段取り(だんどり)】
な行
【なまこ】 【鈍し(なまし)】 【逃げ】 【根入れ(ねいれ)】 【猫(ねこ)】
は行
【馬鹿棒(ばかぼう)】 【肌分かれ(はだわかれ)】 【孕む(はらむ)】 【ふんどし金物】 【懐(ふところ)】
ま行
【マグサ(まぐさ)】 【孫請け(まごうけ)】 【見切り(みきり)】
や行
【矢板(やいた)】 【矢筈:切り(やはず:ぎり)】 【養生(ようじょう)】
ら行
【レイタンス】 【ろうづけ】
わ行
【笑う(わらう)】 【割り肌(わりはだ)】